日本労働ペンクラブによる「日本労働遺産」認定一号に、当館所蔵の賀川豊彦著『死線を越えて』草稿が認定されました。
これに伴い、2022年1月13日(木)13:30より、千代田プラットフォームにて認定式が執り行われ、黒川館長、杉浦副館長が出席して、認定書および記念品の授与を受けました。
日本労働ペンクラブのhpはこちらになります
https://roupen.club/about.html
〇認定書を受ける黒川館長。右は日本労働ペンクラブ会長山田計一氏。
〇受賞のあいさつをする黒川館長